最終回迎えて以降、遊アキへのパッションが収まりません／（^o^）＼キュンキュンキュン。
というか見返してたら、遊星の行動や言動が男前過ぎて壁を殴りたくなってくる。くっそなんだこの男前くっそ！

「私、あなたを…」の後なんて続けたかったのか気になるよ、アキさん。

[7回]

前のブログ拍手で、両想いじゃないとアキが可哀想。遊星も絶対アキの事が好き。との内容のコメントを頂いたので、この際私の遊アキ像を解説しておきたいと思います。

あれ（前のブログの記事内容）は「あの時点では（←ここポイント）、こう（アキの片想い）だったら超萌える！！」という私の願望ですので、両想い派の方の見解を否定するつもりはありません。が、
そもそも私は遊星病患者で、遊星のキャラを曲げたくないという想いがあって、恋愛と遊星っていうのがあまり結びつかないというかしっくり来ないといいますか…
アキに対する想いの種のようなものは蒔かれているのかもしれないけれど、遊星がはっきり自覚してアキに好意を抱くようになるとしたら、アキが遊星に自分の気持ちをきちんと伝えてからかな…と。
最終的には両想い。でもあの時点ではアキの片想い（遊星が鈍感すぎて気付いていない）そうだったらいいなぁ、という感じです。
もちろん、あくまで私が感じた遊星像に基づくものですが；

遊アキはいちゃいちゃしているのより、アキさんが遊星好き好きオーラ発してたり（当然遊星は気づかない）、周りが勝手に盛り上げてたりしてるのを見てる方がキュンとします*´｀*

遊星：男女のそれに限定しない、純粋な好きという感情。もしくは男女のそれに通ずる感情を含んでいるかもしれないが、本人はそれに気付いていない。
アキ：尊敬+憧れ+恋愛感情。

という意味合いで、遊星→←←←アキ。これが俺のジャスティス！
 

[3回]